坐禅の仕方⑥ 〜姿勢の整え方〜BLOG


姿勢の整え方

本日は姿勢の整え方について説明いたします。
坐禅の姿勢の整え方に

左右揺身(さゆうようしん)

があります。

この左右揺身は、自分の中心を決める為の重要な作法です。

自分の中心を決め、片寄らないようにすることで、できるだけ身体にストレスをかけない坐禅の姿勢をつくっていきましょう。


左右揺身

まず、両掌を上にして膝の上に置きます。

 

上体を左右へ振っていきます。

始め大きく徐々に振り幅を小さくしていき、時計の振り子が真ん中で止まるように、体を中心で止めます
背骨を一つずつ丁寧に積み重ねていき、きれいに積み重なるように姿勢をまっすぐにします。


坐禅の姿勢

 

左右揺身をし、中心が決まったら坐禅の姿勢の最終確認をします。

背筋をまっすぐにのばし、頭のてっぺんで天井を突き上げるようにイメージします。肩の力を抜きます。

耳と肩、鼻とおへそとが垂直になるようにして、前後左右に傾かないようにし、中心で姿勢を落ち着かせます。

まっすぐブレないこの姿勢が、長く坐禅をする為に大切なことです。

坐禅の姿勢のことを
坐相(ざそう)
といいます。

 

次回は「手の組み方」について説明いたします。


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